魅力いっぱい、韓国を代表する温泉地はココ!
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 | 2017/03/26 21:16
  •  温泉は自然がくれた「ホットなプレゼント」だ。天然の鉱物を含んだ温泉につかると、冷えた体がいつの間にかポカポカになる。疲れを取り、健康にもなれる温泉は、家族や恋人たちにとって冬の遊び場として魅力満点のスポットと言える。
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    ■自治体の観光資源に

     忠清南道牙山市は韓国を代表する温泉都市だ。中でも道高温泉は、硫黄泉で有名。

     牙山市は温泉を産業として発展させている。地域の大学、企業、研究所と協力し、温泉の温度や水量、水位などを体系的に管理し、効能に対する研究も続けている。温泉水と韓薬(韓国漢方)を混ぜて作った化粧品を開発し、ここ3年間に国内外で12億ウォン(約1億2000万円)売り上げた。シティーツアーバスを利用すれば、温泉のほか忠武公・李舜臣(イ・スンシン)将軍が祭られている顯忠祠、韓国最大規模の温室を誇る世界花植物園、外厳民俗村などを巡ることができる。
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    ■鷹峰山の中腹からわき出る温泉

     慶尚北道蔚津郡にある鷹峰山(海抜998メートル)の裾野にある徳邱温泉は、韓国唯一の自然湧出温泉。広さ1万2000平方メートルの国立公園に囲まれた同温泉では、カリウムやカルシウム、マグネシウム、炭酸ナトリウムなどが含まれた弱アルカリ性の温泉水が一日に2000-4000トン湧き出ている。これは、ポンプを使ってくみ上げているほかの温泉とは異なる。

     雪の多い地域のため、冬には雪景色を見ながら露天風呂を楽しむこともできる。温泉水がわき出る元湯まで往復2時間(6キロ)コースのトレッキングは、徳邱温泉の売りの一つ。毎年平均40万人がここを訪れる。

    ■智異山を眺めながら露天風呂を楽しむ

     全羅南道求礼郡の智異山温泉ランドには、広さ1万6500平方メートルの露店風呂公園がある。幅100メートル、高さ10メートルの天然石から落ちる滝水が見ものだ。智異山を眺めながら入ることができる武陵桃源の湯、仙女の湯、十二神将をテーマにした12の湯などがある。智異山観光特区に指定されている求礼郡では、3月になると求礼サンシュユ祭りが開催される。この祭りを訪れる観光客を含め、毎年100万人以上が押し寄せている。

     一方、全羅南道潭陽郡の金城山城入り口にある潭陽リゾート温泉も、静かな雰囲気の中、澄んだ空気に包まれながら露店風呂を楽しめる場所として有名だ。

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