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観光客にもオススメ! 生まれ変わった東大門DWP

  •  ソウル東大門に位置する「DWP Wholesale Fashion Mall」が、休息と余裕を楽しめる特別なダイニング空間に生まれ変わった。

     DWPは、20年ほど前に建設されたビルをモダンなデザインに増築(地下2階、地上9階)およびリモデリングしたもので、アルミ製エキスパンドメタルを利用したファサードは、ディリム建築士事務所が設計した。地下1階-地上3階はファッションモール、4-7階は事務所、8・9階はレストラン街として開発され、複合空間として整備された。

     8・9階のレストラン街には▲新鮮な野菜と栄養たっぷりのおかずを食べることができ、各生産者と直接契約を結んだことで高品質の食材を誇るサムパプ(葉野菜でご飯を包んで食べる料理)専門店「ダチェ」▲済州道産の豚肉を使ったプレミアムとんかつ「鉄人とんかつ」▲20年の経歴を誇るバリスタが入れるコーヒーを飲みながら、見晴らしのいい空間で休息を取ることができる「D CAFE」▲オーガニックシュガー、ニュージーランド産バターを使ったクロワッサン、ペストリー、プレッツェルなどが代表的メニューの「パンの定石」▲前菜からデザートまで、本場イタリアの味を楽しめるイタリアン・カジュアル・ダイニング「PICCOLA MANO」▲プラザホテルの中華レストランなどで腕を磨いたシェフが率いる「CHINESE RESTAURANT紅宝」などがある。

  •  クォードデザインがデザイン設計および施行を担当したレストラン街は、「On the cloud」というコンセプトの下、複雑で忙しい日常が繰り返される東大門エリアにおいて、都心の休憩所的な役割を果たしている。

     特に「D CAFE」の場合、地域の特性上、ビジネスミーティング、インタビュー、会議室などが足りず困っていた人たちのため、別途ミーティングルームを備えている。ミーティングルームは事前予約をすれば利用することができ、詳細は「D CAFE」に問い合わせればよい。

     DWP運営管理チームのキム・ジハン次長は「ビルの入居者だけでなく、近隣に居住している人や事業者、観光客や買い物客まで、誰もが満足できる空間にしたい」と話している。
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