期間限定! コンビニでしか買えない秋夕弁当

  •  名節の形態が多様化している。親せきの小言を避けてホカンス(ホテル+バカンス)を楽しんだり、書き入れ時にアルバイトをする人が増えている。コンビニ業界では、秋夕に帰省しなかったり、多くの食堂が休業するので食事をするのが難しい人たちのため、名節の雰囲気を感じられるよう、秋夕(中秋節、今年は9月24日)弁当を売り出している。各コンビニで販売している秋夕弁当を紹介しよう。

    ◆GS25
  •  GS25は9月19日から27日まで、名節期間に限定販売する「秋夕をお願い弁当」を発売。各種ジョン(韓国風お好み焼き)、プルコギ(韓国風すき焼き)、ナムル4種など、計9品目からなる弁当は、名節に食べる料理で構成されており、お祝い膳の雰囲気が感じられる。好みによってナムルビビンバとしても食べられるよう、しょう油と唐辛子みそが付いている。価格は6000ウォン(約600円)だ。また、モバイルアプリ「私だけの冷蔵庫」を通じ秋夕当日に注文した弁当を受け取る顧客5000人に対し、名節のあいさつの言葉とともに手作りの伝統韓菓(韓国の伝統菓子)を贈呈する。

    ◆CU
  •  CUは秋夕を迎えるに当たり、「CU横城韓牛(韓国伝統の肉牛)プルコギ栄養飯弁当」を売り出した。CUは昨年から横城畜産協同組合とタッグを組み、1等級以上の横城韓牛だけを使用した「横城韓牛簡単ご飯シリーズ」を販売している。今年の秋夕は正月に続き、4番目の商品として横城韓牛でつくったプルコギと栄養ご飯を発売。今回の弁当は最高級の横城韓牛を特製しょう油ソースに漬けて特有の歯ごたえを生かしながら、甘辛い味を出した。また、ナツメ、ヒマワリの種、カボチャの種、松の実、レンズ豆が入った栄養飯とともに味付きうずらなどたっぷりのおかず5品目からなる。特に今月18日から10日間は、名節を代表するメニューであるサンジョク(韓国風串焼き)や各種ジョンが提供される。価格は5500ウォン(約550円)

    ◆セブン‐イレブン
  •  セブン‐イレブンで秋夕を迎えるに当たり限定販売する弁当は、カルビをメインにつみれ、3色のジョン、肉の煮付けなど、名節に欠かせないメニューからなる弁当だ。おかずはチャプチェ(春雨炒め)、煮卵、唐辛子のしょう油漬け、豆モヤシ和え、キムチ炒めなどが入っており、一食分としてたっぷり楽しめる。デザートには薬菓を入れ、よりいっそう名節らしい雰囲気を味わえるようにした。価格は8500ウォン(約850円)。また、秋夕弁当の発売を記念し、22日から26日まで、セブンAPPで秋夕弁当を予約した顧客を対象に、先着順で711人にモバイルクーポンを贈呈する。
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