イチゴの季節到来! 注目のデザートはコレ

  •  イチゴの季節を迎え、パティシエやシェフたちが放っておくはずがない。イチゴの季節とともにイチゴのデザートがあふれている。昨年日本式のフルーツサンドイッチが人気を集めたとしたら、今年はフルーツサンドイッチのほかイチゴ餅が注目を集めている。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)にはイチゴ餅を半分に切った写真があふれている。ソウル市中区のホンマンダンはイチゴ餅(2000ウォン=約200円)で有名な店だ。ジャムのようなあんこが入っており、のどごしがやわらかいのが特徴。ソウル市鍾路区の手作り餅は、大きな生のイチゴ2個を入れたイチゴ餅(2500ウォン=約250円)が人気だ。ふかふかの餅、あんこ、ソフトな食感のイチゴの組み合わせが抜群。

     ソウル市竜山区のアベクエルカフェや2号店のメゾンドアベクエルは最近、「イチゴ膳」を楽しもうという人たちが大勢押し寄せている。マスカルポーネクリームに生のイチゴをカットしてのせたイチゴティラミス(7000ウォン=約700円)、生クリームをかけたシフォンサンド(7000ウォン)、さわやかなイチゴドリンクであるイチゴソーダ(7000ウォン)、オープントーストのベリーベリートースト(7000ウォン)など、イチゴをたっぷりのせたデザートやドリンクをあれこれ注文し、まるでイチゴのフルコースを楽しんでいるようだ。

     釜山市釜山鎮区のカフェ通りにあるカフェ五月生まれでは、生のイチゴをピンク色のイチゴクリームで覆ったタルト、イチゴモンブラン(6000ウォン=約600円)が目を引く。イチゴクリームの上にさらに生のイチゴを切ってのせており、食べるのがもったいないほど美しい。ケーキとしても注文制作可能。ただし、人気デザート店でそれぞれ提供しているイチゴメニューは季節限定で、イチゴの味が落ちてきたらメニューから消える日が来るかもしれない。

パク・クンヒ記者
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