季節の変わり目にピッタリ! 春にオススメのお茶はコレ

  •  お茶は体質や効能をよく知った上で飲むと健康によく、病気の予防効果もあり、体質に合わせて飲むことが重要だ。暖かくなるとだるくなりやすく、昼夜の気温差が激しく黄砂の影響がある春に飲むのにピッタリのお茶を紹介しよう。

  •  春によく見られるヨモギは温かい性質を持っており、女性によい食材として知られている。ヨモギは解毒作用があり、体内の細菌を除去し、神経の乱れを整える効果もあり、神経がデリケートな人にもよい。また、梅茶は香りを楽しむお茶と言っても過言ではないほど、さわやかな香りが魅力的だ。香りがよいだけでなく、のどの渇きや二日酔いを解消し、せきや吐き気にもよい。肌をきれいにしてくれるため、しみやそばかすが生じるのを防ぎ、頭がすっきりする効果もある。

     桜茶は単純に香りや見た目が美しいだけでなく、二日酔い解消や解毒にも効果的。香りが強くないのでハーブティーのようだ。ビタミンA、ビタミンB、ビタミンEが豊富に含まれており、肌によく、糖尿病や水虫、食中毒、せきにもよい。

     強い生命力を持っているタンポポは、「東医宝監」に胃を健康にし、熱を下げ、解毒作用があり、母乳が出やすくなると書かれている。免疫力を強化し、春を迎えるに当たって季節の変わり目にかかりやすい扁桃腺炎や気管支炎にもよい。特にビタミンとミネラル成分が豊富で、肌にもよい。

     春の体のだるさや肉体疲労がひどいときには、気分のよい酸味のあるチョウセンゴミシ(朝鮮五味子)茶がよい。チョウセンゴミシはビタミンと有機酸が豊富で、疲労回復を助け、新陳代謝を円滑にするだけでなく、集中力や記憶力を高めるのにも役立つ。
キム・ギョンヒ記者
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