激辛唐辛子に麻辣味…韓国で今、辛いスナック菓子が人気

  •  唐辛子ソースを使った辛いスナック菓子が今夏、人気を集めている。オリオンは夏に向け、「チキンポップ激辛唐辛子チムタク(鶏肉を野菜や春雨などと一緒に煮込んだ料理)味」「激辛唐辛子しょう油だれ味ポカチップ」「カムジャエンソースダッ青陽照り焼きソース味」など、辛い味のスナックを相次ぎ売り出した。昨年からすでに辛い味人気は始まっていた。昨年発売された「太陽の味サン」が1年間で3000万袋売れたほか、辛いポテトチップス「カムジャエンソースダッ」は発売から6カ月で350万袋売れた。オリオンは「スナック菓子は一般的に子どもが好きだと言われるが、辛い味はさらに幅広い。10-20代の消費者に特に人気があり、ビールのつまみとして買い求める30-40代も少なくない」とコメントしている。

  •  ロッテ製菓では「ドリトス麻辣味」を発売した。ピリッと辛い麻辣味をスナックに用いたものだ。ロッテ側は「最近、インターネットに『麻勢圏(麻辣湯料理店と駅勢圏〈駅近〉の合成語)』『血中麻辣濃度』といった言葉が飛び交っているほど、麻辣が人気を集めていることに着目した」と説明。ピングレの「青陽唐辛子味コッケラン」、農心の「辛いセウカン」、三養食品の「プルダック(激辛鳥料理)スナック」「プリングルズ辛い味」、クラウンの「止められないしんちゃん辛い味」も、辛いスナックブームに乗っている。
ソン・ヘジン記者
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