今や参鶏湯もコラボの時代! 新メニュー続々登場

  •  8月11日は今夏最後の三伏(日本の土用の丑の日に相当)に当たる末伏(三伏の一つ、立秋後最初の庚の日)だ。三伏のシーズンを迎え、食品業界では最近、ほかのメニューとコラボした参鶏湯(サムゲタン=丸鶏の中に韓方薬の材料やもち米を詰めたスープ)メニューを売り出し、注目を集めている。

    ◆韓村ソルロンタン

  •  ソルロンタン(牛テールスープ)ブランドの「韓村ソルロンタン」はこの時期、ソルロンタンと参鶏湯を組み合わせた参鶏ソルロンタンを売り出し、特別なスタミナ料理を求める顧客のニーズに応えている。参鶏ソルロンタンは、ソルロンタンに使われる牛骨スープと参鶏湯のコラボで、既存の参鶏湯のスープに比べ深く濃厚な味を感じることができるのが特徴。ソルロンタンと参鶏湯を一緒に味わえることから、参鶏ソルロンタンは「韓村ソルロンタン」の夏の代表的メニューとなっており、割引イベントも実施。顧客らの注目を集めている。

    ◆本粥

  •  おかゆ専門店「本粥(ボンジュク)」では、粥と鶏肉を組み合わせた参鶏粥や参鶏アワビ粥など、三伏に味わうのにピッタリのスタミナメニューを販売している。参鶏粥はやわらかく濃厚な韓国産鶏肉に高麗人参が1本入った、「本粥」の代表的な栄養粥だ。参鶏アワビ粥は鶏肉と高麗人参のほか、タウリンやビタミンが豊富なアワビも入っており、栄養たっぷりのスタミナ食。一方、レトルト食品ブランド「朝は本粥」では「スタミナ参鶏粥」限定版パッケージも登場し、特別なスタミナ料理を手軽に楽しむことができる。

    ◆三養食品

  •  三養食品は、ラーメンと参鶏湯を合わせた「参鶏湯麺」を限定販売し、注目を集めている。参鶏湯麺は、鶏肉をじっくり煮込んでつくった参鶏湯の深く濃厚なスープをそのまま再現。乾燥ネギ、鶏むね肉フレークがたっぷり入っており、本物の参鶏湯を食べているような感じを受ける。また、緑豆粉末を加えた太麺は食感がよく、香ばしく淡泊な風味が感じられる。

    ソ・ミヨン記者

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