ソウル市が13日発表したところによると、今年3-5月のソウルのPM2.5などの微小粒子状物質濃度は20㎍/㎥で、2014年の微小粒子状物質の通年観測開始以来、最低値を記録したという。写真は14日午前、ソウル市中区の南山八角亭から眺めた澄んだ空。

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