ソウル・デザイン財団は、今年3月でオープン10周年を迎える東大門デザインプラザ(DDP)が昨年、訪問客・稼働率・営業収益いずれもオープン以来最高を記録したと発表した。昨年DDPを訪れた人の数は1375万人を記録し、総収益は166億ウォン(現在のレートで約18億円)、稼動率は74%、財政自立度は105%を達成した。写真は11日、ソウル市のDDPの様子。

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