ライフ 16年間にわたり寄付を続けるチョクパン村の住民たち/仁川 2024/01/29 17:47 29日午前、仁川市東区の「希望の育て場」自活勤労事業所で、付近のチョクパン村(小部屋村。貧困層が多数居住する)の住民らがボールペンを組み立てている様子。住民らは2008年からこれまで16年間、古紙・くず鉄などの販売や共同作業場でのボールペン組み立てなどで集めたお金を、「愛の実社会福祉共同募金会」に寄付してきている。 페이스북트위터구글플러스 アクセスランキング 1 もう一度会いたい! 帰らぬ人となった韓国スター 2 【フォト】ソン・ヘギョ、息をのむ魅惑的な姿…まさに国宝級の美しさ 3 ハ・ジウォン、完璧な白スーツコーデ 4 一日1万歩は忘れて…30分で終わる話題の「日本式ウオーキング」とは? 5 BLACKPINKジス、春に愛される女神