【NEWSIS】今年1月から5月までで韓国と日本を行き来した航空機の乗客数は1000万人を超え、過去最多を記録したことが分かった。航空統計によると、今年1月から5月までで韓国-日本路線を利用した航空機の乗客数は1015万6796人(出発・到着合算)だったとのことだ。これは昨年同期(694万5507人)に比べ46.2%の増加だ。 写真は21日、ソウル市江西区の金浦国際空港国際線出国カウンターで、手続きのため並ぶ旅行客たち。

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