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昨年のウクライナ民間人死者、2500人超に 23年比7割増=国連報告
【NEWSIS】ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナで、昨年1年間に死亡した民間人が2500人以上に達したことが、国連による12日(現地時間)の最新報告書で明らかになった。 CNNによると、国連ウクライナ人権監視団(HRMMU)はこの日発表した報告書の中で、昨年の民間人の犠牲者数を死者2514人、負傷者1万2142人と発表した。 死傷者の大部分はウクライナの統治地域で発生している。また、その3分の1以上が前線から遠く離れた後方地域で発生しており、報告書は「ウクライナ国内に安全な場所はどこにもないことが浮き彫りになった」と指摘した。 ロシアは昨年、空からの攻撃を大幅に強化。大規模なドローンやミサイルによる攻撃を繰り返し、民間人を常時、恐怖に陥れた。 先週には一夜にして複数の都市に向け、ドローン242機、弾道ミサイル14発、巡航ミサイル22発を発射。民間のエネルギー施設を標的とした攻撃により、数十万人が電力や暖房のない極寒のなかで生活を余儀なくされた。 昨年の民間人死傷者数は、2024年比で31%、2023年比では70%と大幅に急増した。 HRMMUのダニエル・ベル団長は、「(死傷者の)増加は、前線での戦闘激化に加え、長거리兵器の使用拡大によってウクライナ全土で民間人がより大きな危険にさらされているためだ」と分析している。 最も甚大な被害が出たのは、昨年11月19日に西部テルノーピリで発生した空爆だった。この攻撃により、子供8人を含む少なくとも38人が死亡、99人が負傷した。国連は、10世帯でそれぞれ2人以上の家族が犠牲になったと補足した。 国連の集計によれば、2022年2月のロシアによる全面侵攻開始以降、確認された民間人の死者は計1万4900人を超えている。 一方、国連は「アクセスが制限されているロシア占領地域や前線付近での確認が続いており、実際の数値はこれを大幅に上回る可能性がある」との見方を示した。
※ 本記事はAIで翻訳されています。
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