体験もできる「陶磁器の理想郷」セラピア
2015.04.01 09:49

 京畿道利川市にある「セラピア」は、セラミックとユートピアを合わせた「陶磁器の理想郷」という意味を持つ場所だ。ここには東洋と西洋、伝統と現代を融合させた多くの作品が展示されている。また、ただ鑑賞するだけでなく、芸術家たちと意思疎通を図ったり、自ら作品をつくることもできる。芸術と体験を同時に楽しめるセラピアの様子をカメラに収めた。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版