◆女の子ピンク-ホワイト系
ピンクならではの明るくて温かみのある空気感を生かしたいなら、ホワイト系やニュートラル系の色づかいのアイテムと一緒にコーディネートを。アウターをピンク、インナーをホワイト系にするのがオススメだ。
ただし、明るい色ばかりを使うとコーディネートのバランスが取れないこともあるので、バッグなどには暗めの色を使ってポイントにすると引き締まる。
◆大人ピンク-バーガンディ系
「明るすぎる色味はちょっと…」という方は、今秋のトレンドカラー「バーガンディ(ワインレッド)」をピンクと合わせるのはいかかが? ベビーピンクのコートにバーガンディのセーターやバッグを合わせれば、センス抜群のフェミニン・コーディネートの出来上がりだ。
ピンクはグレーとも相性がいいので、さらに新しいコーディネートにトライしたいときには取り入れてみて。
スタイル朝鮮/朝鮮日報日本語版
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