ソウル市は今年7月から四大門内、新村、上岩など5つの拠点地域と東大門、竜山の隣接地域に500メートル間隔で公共自転車「タルンイ」3600台を追加整備し、より簡単・便利な公共自転車サービスを提供する計画だという。ソウル市が16日に明らかにした。今年は大幅に規模が拡大され、自転車は5600台、貸出所は450カ所になる。
写真は16日、ソウル広場の「タルンイ」貸出所で市民が自転車を利用している様子。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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