東方神起ユンホの致命的カリスマグラビア=「1st Look」
2020.11.20 09:25

【NEWSIS】アイドルグループ東方神起のユンホが「模範生(モボムセン)でいるより、さまざまな挑戦を恐れない冒険生(モホムセン)でいたい」という抱負を明かした。

 ユンホは19日公開のファッション・マガジン「1st Look」第208号のインタビューで、「正しく生活する男」というイメージについて「いい時期にいいアティテュードでうまく映ったので、そういうイメージになったみたい」としつつ、このようにコメントした。

 続いて「情熱のアイコン」というキャラクターに関連して「自分も知らなかった自分が分かってきた。自分という存在は『こういう風に見えて、映っているんだな』と思うと面白い」と伝えた。

 その上で「今の姿は、『17年を超える歳月の自分』を一緒に経験してくれたファンが作ってくれたもの。あのような別名は称賛であると共に『今後もっと面白いことをやってみよう』、『変化を恐れないようにしよう』という勇気が生まれる言葉でもある」と説明した。

 さらにユンホは、次のソロアルバムの計画についても示唆した。ユンホは「目と耳を同時に満足させられるアルバムを作ろうと努力している。なかなか見られないコンセプトだろう」と語り、期待を高めた。

イ・ホギル・インターン記者

NEWSIS/朝鮮日報日本語版