【NEWSIS】2021年の「辛丑(かのとうし)の年」は「白いうし年」とされ、「めでたいことが起こる兆しが満ちる年」だと言われている。
愚直で純朴で、つらいことを黙々とやり遂げる牛のように、うし年の今年は新型コロナウイルス感染症を克服し、平凡な日常を取り戻し、経済復興元年になるよう期待したい。写真は全羅北道井邑市のある農場で、初日の出を迎えた雄牛たち。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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