春を待ちつつ張り出す「立春帖」
2021.01.27 17:14

二十四節気の始まりに当たる「立春」まであと1週間となった27日午後、京畿道水原市八達区の水原郷校で、儒学者らが「立春帖」を張っているところ。「立春大吉 建陽多慶」とは、「春が始まって大いに運がよく、慶ばしいことがたくさん起こることを祈る」という意味を持つ。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版