ソウル市鍾路区の景福宮で15日午後、「第2回退渓先生帰郷の道 再現歩行」(陶山書院および陶山書院ソンビ文化院の主催)の出発イベントが開かれた。写真は、帰郷の道再現団が景福宮を出発するところ。一行は安東の陶山書院まで270キロの道のりを一日平均20キロずつ、今月28日まで2週間かけて交代で歩く予定だ。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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