「崇礼門を通りたいなら号牌を見せよ」
2022.03.21 09:14

 【NEWSIS】20日午後、ソウル市中区の崇礼門(通称:南大門)を訪れ、「号牌」作りを体験した子どもたち。号牌とは氏名・年齢などが書かれた朝鮮時代の身分証のようなものだ。16歳以上の男子が身に着けていて、これを見せると門を通ることができた。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版