国立バレエ団の2022年の新作『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』(La Fille mal gardee. 邦題『リーズの結婚』)のプレスコールが7日、ソウル市中区の国立劇場ヘオルム(日の出)で開かれた。1789年にジャン・ドーベルヴァルの振り付けで初演された作品で、現存する最古の全幕バレエの一つ。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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