「マリアの黄金色の花」、マリーゴールドの収穫
2022.06.09 17:03

済州市翰林邑明月里の農場で9日午後、マリーゴールドの花を収穫している農業者の様子。「マリアの黄金色の花」という意味で「マリーゴールド」と名付けられ、花はお茶や薬として使われる。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版