ソウル市東大門区のDDPで30日、グラフィックアーティストのジャン・ジュリアン(Jean Jullien)の回顧展「それなら、そこ」の展示が開かれた。
今回の展示は、ジャン・ジュリアンが子どものころから描きためて保管してきた100冊のスケッチブックから、イラストや絵画、彫刻、オブジェ、メディアアートなど、およそ1000点のさまざまな作品で構成されている。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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