【NEWSIS】韓国のサバ漁獲量の80%以上を占める大型巻き網漁船60隻余りが2カ月間の休漁期を終え、6日午前、釜山市西区の釜山共同魚市場をいっぱいにするほどの大漁を目指し、一斉に出港した。日本が福島原発汚染水の海洋放出を決定したことから、各漁船は韓国産水産物の安全性をPRする横断幕などを掲げて出港した。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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