「私もやられるかもしれない」…護身用品への関心増加
2023.07.25 17:41

新林洞通り魔事件など相次ぐ無差別犯罪により、韓国では護身用品に対する市民の関心が高まっている。ネイバー・ショッピングの集計によると、事件翌日の22日、20-40代女性と20-50代男性が最も多く検索した単語は「護身用品」だった。写真は25日、ソウル市瑞草区の大韓安全公社で、護身用品を包装している関係者の様子。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版