【NEWSIS】ハイト眞露は7月19日、日本で最近脚光を浴びているシークヮーサー・リキュール「楽園青切りシークヮーサー酒」を韓国国内で発売すると発表した。
楽園青切りシークヮーサー酒を製造している清洲桜醸造は1853年創業で、現在は愛知県・岐阜県・三重県・静岡県など中部地方で販売トップを占めるパック酒専門の醸造所だ。
今回発売する「楽園青切りシークヮーサー酒」は、沖縄特産のフルーツ「シークヮーサー」を使用し、さわやかな果汁と香りが特徴のリキュール類。500ミリリットル入りでアルコール度数は8度以上9度未満と、ストレートで軽く楽しめる。シークヮーサーは、カラマンシーやレモンに似てやや酸味があるのが特徴だ。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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