26日、金浦国際空港(ソウル市江西区)国内線旅客ターミナル東側の緑地帯に造成されたペットパークではしゃぎまわる犬たち。
韓国空港公社は、国内空港では初めて、金浦国際空港に愛玩動物専用の休憩施設「ペットパーク」をオープンした。
ペットパークには、専用の散策路、犬の形をした大型造形物、フォトゾーン、小型犬の遊び場など、愛玩動物のためのさまざまな施設が整備された。
ペットパークは、航空機搭乗前後の散策や排便活動が必要な愛犬同伴の利用客だけでなく、江西区唯一の愛玩動物専用空間として、住民なら誰でも利用できる。休日はなく、毎日午前5時から24時まで利用可能。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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