【NEWSIS】インフルエンザの流行期が例年より2カ月ほど早まるなど、感染拡大の勢いが強まっている20日、ソウル市内のコンビニに並んでいる風邪薬の様子。
韓国コンビニ大手GS25では、最近1カ月間の安全常備医薬品の売上伸び率が前年同期より10.1%増加し、特に風邪薬の売上が18.4%増えたことが判明した。同じく韓国コンビニ大手のCUも安全常備薬の売上伸び率は13.8%、特に風邪薬の売上伸び率が21.7%と大幅に増えた。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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