【NEWSIS】宇宙ロケット「ヌリ号」の4回目の打ち上げがあすに迫った26日、京畿道果川市の国立果川科学館を訪れた人々が、模型ヌリ号の起立の様子を眺めているところ。民間企業のハンファ・エアロスペースが技術移転を通してロケット製造の全ての過程を主管しているヌリ号は、オーロラ・大気光観測や宇宙磁場・プラズマ測定のための衛星13基を搭載し、27日午前1時ごろ打ち上げられる予定だ。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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