【スターの健康の秘訣】ソ・ジョンヒ、乳がん診断前に胸にしこり…初期症状だったのか
2026.03.03 15:19

 タレントのソ・ジョンヒ(63)が乳がんと診断される前、前兆となる初期症状があったことを告白した。

 2月11日に放送されたtvN STORYのバラエティー番組『残してどうするの』に出演したソ・ジョンヒは「乳がんの初期症状として、背中がひどく痛かった」とした上で「五十肩のように腕も痛かったんだけど、入浴中に胸の辺りを触ってみると、石のような感触があった」と語った。さらに「それで母に触ってみてと言ったところ、母がとても驚いて、早く病院に行こうと言われた」と伝え、その後乳房再建手術まで受けたことを打ち明けた。

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 手術後にもたびたび銭湯に行っているというソ・ジョンヒは「周りの人がじろじろ見てひそひそ話していると、自分から『ソ・ジョンヒです』と声を掛ける」とした上で「胸の手術をしてから皆さん気になっているようだけど、今は隠さないことにしている」と告白した。

 ソ・ジョンヒのように胸にしこりがあったからといって、すべて乳がんというわけではない。境目がはっきりしていて丸く、よく動くしこりは良性(がんでない腫瘍)の可能性が高い。しかし乳がんの場合、触ったときにしこりが非常に硬く、表面がでこぼこしていて周囲の組織との境目がはっきりせず、固定されているという特徴がある。セルフチェックで異常が見つかった場合は、専門医と相談して正確な状態を確認しなければならない。

 乳がんの原因は明確には解明されていないが、さまざまな要因が複合的に作用して発生すると考えられている。リスク要因としては、家族歴や遺伝、高濃度乳腺、組織検査における非定型増殖所見、骨密度の高さ、胸部への高線量放射線治療歴などが挙げられる。また、長期間女性ホルモンにさらされる13歳以前の早期初経、55歳以降の遅い閉経、ホルモン補充療法との併用や経口避妊薬の服用歴、出産経験がない場合や母乳育児をしていない場合もリスク要因となる。

 乳がんを最も確実に予防する方法は、早期発見のための「乳房セルフチェック」と「マンモグラフィ」だ。特にリスク要因がない女性は、30歳から1カ月に1回、乳房のセルフチェックをすればよい。35歳からは乳腺専門医による診察を受け、40歳からは2年に1回、マンモグラフィによる乳がん検診を受けることが推奨されている。家族歴などのリスク要因がある女性は、より早い時期から検診を受けるべきだ。

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ヘルス朝鮮/朝鮮日報日本語版