気になるデータ:朝鮮王朝時代、最も子どもが多かった王は?

  •  王室の族譜(一族の系譜)を基にした統計によると、朝鮮王朝時代に王室で生まれた子どもの数は273人だった。内訳は男児152人、女児121人。また、最も子どもの数が多かったのは、29人の子どもをもうけた第3代王・太宗だった。朝鮮王朝時代、子どもの数が多かった王と性比を見てみよう。
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