記事入力 : 2022.03.24 15:56
「誰かにとっては夢の中であっても会いたい顔です」
-
第7回「西海守護の日」(毎年3月第4金曜日)があすに迫った24日午前、ソウル図書館(ソウル市中区)の「夢を刻むパネル」には、第2延坪海戦・哨戒艦「天安」爆沈事件・延坪島砲撃戦で犠牲になった「西海守護55勇士」の顔写真が「誰かにとっては夢の中であっても会いたい顔です」というメッセージと共に掲示されていた。
-
-
-
-
-
-
-
NEWSIS/エンタメコリア
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) Chosunonline.com>