教育部(省に相当)が19日発表した「子どもたちが将来なりたい職業」を調査した結果によると、小学生は「クリエイター」が昨年の4位から3位に上がった。YouTubeやTikTokなど、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)動画コンテンツを制作する職業をさす。2020年と昨年に4位を記録し、今年は3位に順位を上げた。