春を迎え立春帖を準備

  •  春の始まりを告げる立春を二日後に控えた2日午前、ソウル市鍾路区の国立民俗博物館にある梧村宅で、書道家パク・チヌをはじめ、親子らが「立春大吉」や「建陽多慶」と書かれた立春帖を門に貼っていた。

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