第53回アースデーを迎えた22日の午後、ソウル市中区の崇礼門を照らすライトが消されている様子(左の写真)。環境部(省に相当)は22日午後8時から10分間、地球の大切さを訴えるため、韓国各地の公共機関、企業、地域象徴物などの照明を消灯した。