コンビニで価格破壊競争、「60ウォンコーヒー」登場

  •  物価高の時代を迎え、コンビニエンスストア業界が「60ウォン(約6円)コーヒー」「350ウォン(約37円)弁当」など、コストパフォーマンスが高い自社ブランド(PB)商品を売り出し、価格破壊競争に乗り出している。写真は30日午前、ソウル市内のコンビニエンスストアGS25店舗で、来店客がコーヒーを購入している様子。

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