ニューシスが1日、就職プラットフォーム進学社キャッチに依頼して調査を実施した結果、20代の就活生が就職したいと考えている企業1位はサムスン(60%)だということが分かったと発表した。伝統的な大企業への就職を希望するZ世代たちの多くは、「年収」を理由に挙げている(グラフィック=チョン・ジヌ記者)。