ハイト眞露が代表ブランド「チャミスルフレッシュ」のアルコール度数を16.5から16に下げて販売する等、韓国の酒類業界が度数の低いお酒への需要増に対応して焼酒(韓国焼酎)の度数を下げている。写真は14日午後、ソウル市内の大手スーパーに陳列されている各種の焼酒製品の様子。