国立民俗博物館の梧村宅前で小豆粥を用いた祭祀

  •  一年のうち最も夜が長く最も昼が短いとされる冬至に当たる21日午前、ソウル市鍾路区の国立民俗博物館で冬至のイベントが開催され、関係者たちが梧村宅の前で、伝統的な年中行事を継承する意味で小豆粥を用いた祭祀を行う様子。

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