【NEWSIS】二十四節季の一つで、農耕の始まりを告げる「穀雨」まであと四日と迫った17日、京畿道利川市にある大月農協共同育苗場では、関係者が「モ板」と呼ばれる育苗用の箱で育てたイネの苗の生育状態を調べていた。