カルメギサルとは、豚の横隔膜と肝臓の間にある筋肉質の部位。「新麻浦カルメギ」では、カルメギサルをさまざまなタレで味わうことができる。炭火で焼くため臭みが少なく、カルメギサル特有の味を楽しめる。また、鉄板の周りに溶き卵を注ぎ、焼いて食べることができ、タマネギやトウガラシの入ったタレが肉のうまみを増している。

■全国に加盟店アリ
■メニュー：味付けカルメギ7900ウォン（約870円）、麻浦カルメギ7500ウォン（約826円）、ピリ辛カルメギ7900ウォン、キムチチゲ5000ウォン（約550円）、麻浦麺3000ウォン（約330円）

チョソン・ドットコム／朝鮮日報日本語版

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