筋トレを少しずつでも継続すれば、糖尿病リスクがほぼ半減
2026.06.25 17:18
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【ヘルス朝鮮】中年期に筋力トレーニング(筋トレ)を継続して行った人は、2型糖尿病の発症リスクが最大で42%低下するという研究結果が発表され、注目を集めている。運動の絶対量そのものよりも、長期間にわたって「継続しているか否か」がより重要であり、有酸素運動を並行して座位時間(座っている時間)を減らした人で、最も高い予防効果が認められた。

 中国・浙江大学医科大学のチャン・ティエンミェ(張天蔑)博士らの研究チームは、米国の成人14万3715人を平均19.2年間にわたり追跡調査し、筋トレと2型糖尿病の発症リスクとの相関関係を分析した。この研究成果は、国際的な学術誌「JAMAネットワーク・オープン(JAMA Network Open)」に掲載された。

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 研究期間中に計1万38人が2型糖尿病と診断された。分析の結果、筋トレを全く行わなかった人と比較して、週に1-2時間の手軽な筋トレを行った人は2型糖尿病の発症リスクが27%低かった。また、週に2時間以上運動した人も同様に発症リスクが27%減少した。

 研究チームは、単なる運動量よりも「継続性」が極めて重要であると分析している。40-60歳の間における筋トレの習慣を調査したところ、中年期を通じて地道に筋トレを継続した人は、運動をほとんど行わなかった人と比較して2型糖尿病の発症リスクが42%低かった。その一方で、運動を不規則に繰り返していた人(三日坊主を繰り返すようなパターン)においては、明確な予防効果が認められなかった。

 筋トレを比較的遅い時期(高齢期に差し掛かる頃)から開始した場合でも、一定の効果が確認された。研究期間中に筋トレの量を段階的に増やしていった人は、運動をほとんど行わなかった人よりも2型糖尿病の発症リスクが21%低かった。さらに、有酸素運動を組み合わせた場合の相乗効果はより一層跳ね上がった。研究チームは、▲週に1時間以上の筋トレ、▲推奨量以上の有酸素運動、▲1日あたりのテレビ視聴時間が2時間未満、という3つの条件をすべて満たした人は、そうでない人と比較して2型糖尿病の発症リスクが62%も低下したと明かした。

 研究チームは、筋トレが骨格筋(筋肉量)を増加させ、インスリン感受性を劇的に改善する(血糖値を下げる効率を高める)ためだと分析している。また、体脂肪の減少や慢性炎症の緩和にも肯定的な影響をもたらし、血糖調節能を向上させると説明した。研究チームは「筋トレは有酸素運動とは独立して、2型糖尿病の発症リスク低下と明確な関連性を示した」とした上で、「中年期から地道に筋トレを実践することが、将来的な糖尿病予防において極めて重要な役割を果たす可能性がある」と強調した。

※ 本記事はAIで翻訳されています。

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ヘルス朝鮮/朝鮮日報日本語版