二十四節気の一つで、本格的な農業の季節の訪れを告げる「穀雨」まであと三日と迫った17日午前、全羅南道宝城郡の茶畑で、郡の職員が新茶の収穫体験をしている様子。「穀雨」前に収穫した新茶は「雨前茶」といい、新茶の中でも最上の品とされる。柔らかい茶葉で作り、ほんのりまろやかな味が逸品だ。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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