体重3トンの野生のゾウが突進…観光客が乗った車両を持ち上げる

  • 観光客が乗った車両に向かって野生のゾウが突進する、緊迫した場面が捉えられた。(写真=インスタグラムよりキャプチャ)
    ▲ 観光客が乗った車両に向かって野生のゾウが突進する、緊迫した場面が捉えられた。(写真=インスタグラムよりキャプチャ)

     観光客が乗った車両に向かって野生のゾウが突進する、緊迫した場面がキャッチされた。ゾウは車両を強く突き飛ばして揺らし、車輪が浮き上がるほどの威力を見せた。

     26日(現地時間)、英紙「ザ・サン」などの外信によると、事件はスリランカで発生した。体重約3トンに達する野生のゾウが観光用のミニバンを攻撃し、車両を持ち上げて激しく揺さぶったのだ。

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  •  ゾウは鼻で車のドアを引き剥がした後、鼻先を車内に突っ込んで餌を探そうとしたと伝えられている。現地報道によると、攻撃の直前にロシア国籍の観光客がゾウに果物を手渡していたことが分かった。

     車内に乗っていた2家族は極度の恐怖の中、反対側のドアから外へと脱出した。その後、別の観光客の車両がクラクションを鳴らしながら接近したところ、ゾウはその場から立ち去り、警告のための発砲音も聞こえたという。

     レンタカーとして利用していたスズキ車は激しく破損したが、観光客たちはドアが外れた状態で現場を離れることができた。幸い、人命被害は発生しなかった。

     事件当時、車に乗っていたロシア人観光客のリリヤ・ミハイロフスカヤさん(43)は現地メディアに対し、「家族全員がもう少しで命を落とすところだった。動画を撮っていた何気ない瞬間が、一瞬にして悪夢に変わった」と語った。彼女は「子供たちは裸足で道路を走って逃げ、車にはドアすら残っていなかった」と当時の状況を振り返った。

     一方、外信は最近、インド東部地域でも野生のゾウによる被害が相次いでいると報じた。ジャルカンド州西シングブーム地区では、ある村の周辺を徘徊していたオスのゾウが少なくとも22人を死亡させた後、いまだに捕獲されていない。

     現地当局は、該当のゾウが攻撃性が極度に高まる「ムスト(musth)」の状態にあると見ており、この時期は最大で20日間続く可能性があると説明した。インド当局は森林局の職員や警察など100人以上を投入し、ゾウを追跡中だ。

  • ※ 本記事はAIで翻訳されています。

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尹瑞鎮(ユン・ソジン)インターン記者
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