「スーパーの店員と口論になり」…飲料ボトルに尿を混入し陳列した60代に香港騒然

  •  香港で、60代の男がスーパーの炭酸飲料に自身の尿を混入させた後、再び陳列棚に戻すという行為を1年以上にわたって続け、現地の社会に衝撃を与えている。

     9日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が報じたところによると、元不動産仲介業者のフランクリン・ロー・キムガイ被告(63)は、2024年7月から昨年8月6日にかけて、大型スーパーを回りながらコーラなどの飲料の口に尿を入れ、再び陳列棚に戻した疑いで裁判にかけられた。

  •  被告のこうした行状は、現地のスーパーで汚染された飲料が販売されているという通報が相次いだことで発覚した。消費者が異様な味や臭いを感じて通報し、飲料が回収された事例が複数あったという。昨年7月には、尿の混じった飲料を飲んだ9歳の少年が腹痛を訴え、病院に搬送される事件も起きた。この少年は健康に大きな異常はなく、当日に退院している。

     有害物質投与の罪で起訴された被告は、先月27日の法廷で、こうした行為を1年間にわたり行っていた事実を認めた。被告は犯行の動機について、スーパーの店員らと口論になり、悪ふざけでやったことだと供述した。

     弁護人は「被告は離婚と引退により精神的に疲弊しており、両親の他界後にうつ状態が深刻化していた」とし、「それまでは前科のない平凡な市民だった」と訴えた。

     裁判所で有罪判決が出た場合、香港の法律上、最大で3年以下の禁錮刑が可能となる。ただし、被告が心理的な問題を抱えている点を考慮し、社会奉仕や保護観察などの代替処分の検討も進められている。現在、被告は精神病院で治療を受けているという。

     この事態を受けて、市民の間では公共衛生に対する懸念が広がっている。香港食品革新技術センターの所長は「被告の健康状態が悪かったり、薬を服用していたりすれば、尿に薬物が残っている可能性がある」とし、「もし汚染された飲料を飲んでしまった場合は、水を大量に飲んで体内から排出させなければならない」と指摘した。

  • ※ 本記事はAIで翻訳されています。

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チェ・ヘスン記者
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