「3日間歩けず」…タイで宿題を忘れた生徒に「スクワット800回」の体罰、波紋広がる
2026.02.10 15:30
写真=UTOIMAGE

 タイで宿題を提出しなかったという理由で、生徒にスクワット800回を命じた教師に対し、現地の教育当局が調査に着手した。

 5日(現地時間)、タイのメディア「ザ・タイガー」などが報じたところによると、タイ教育省傘下の基礎教育委員会は、中部ロッブリー州の中等学校で教師が生徒に過度な体罰を加えた事実を確認したとし、直ちに真相調査に着手したとこの日発表した。

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 今回の事件は前日、生徒の父親が「息子が宿題を提出しなかったという理由でスクワット800回をさせられ、ひどい足の痛みで病院に入院した」とソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で公開したことで、全国的な論争へと発展した。

 父親は「息子が下校後に極度の痛みを感じたため病院に行った」とし、「医師から3日間は歩いてはいけないという診断を受けた」と明かした。検査の結果、生徒の腎機能は正常と確認され、筋肉酵素の数値も安定しているが、リハビリ治療は継続して受ける必要があるという。

 続けて父親は「同じ学校の女子生徒2人も最近、似たような症状で病院に来ていたそうだ」とし、「極端な身体的体罰は、子供たちに筋肉の断裂やその他の深刻な負傷をもたらす可能性がある」と訴えた。

 これに対し委員会は「該当の体罰が実際に行われたという事実を一次確認した」とし、事件が公になった直後、事実確認の専任チームを現場に派遣したと述べた。ロッブリー州知事も関連公務員に対し、生徒と家族を訪ねて支援状況を点検するよう指示し、体罰の慣行について検討すると明らかにした。

 生徒は学校に通い続けたいと望んでいるが、今回の事件による不安症状が残っており、クラス替えを希望していると伝えられた。生徒の父親は「担当教師は一時的に職務から外れたが、再び復帰する可能性があり、依然として不安だ」と語った。

 なお、最近のタイでは過度な体罰を巡る論争が相次いでいる。昨年6月、バンコクのある学校でも教師の指示により上体起こし(腹筋運動)200回をした生徒が、腎臓と筋肉の損傷と診断された。昨年12月には、ウドーンターニーで10歳の生徒が教師に膝を蹴られ負傷する事件も起きている。

※ 本記事はAIで翻訳されています。


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チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版