「寄生虫に感染し角膜損傷まで」…40代女性に起きた出来事とは?
2026.07.21 16:08
実際にコンタクトレンズをつけたまま顔を洗ったことで希少な寄生虫に感染した事例が報じられた。/写真=ザ・サン

【ヘルス朝鮮】コンタクトレンズをつけたまま顔を洗う習慣が、ともすれば失明につながる恐れがある。実際にコンタクトレンズを着用したまま顔を洗ったことで希少な寄生虫に感染し、まぶたを縫合する手術まで受けた事例が報じられた。

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◇40代女性、アカントアメーバ角膜炎の診断事例伝える

 最近、海外メディア「ザ・サン(THE SUN)」によると、エマ・マースデンさん(47)は馬小屋で泥水をかぶった後、レンズを着用したまま顔を洗った。それから4日後、激しい目の痛みと視力低下が現れた。検査の結果、水道水などに存在するアカントアメーバが角膜を侵したアカントアメーバ角膜炎と、泥による真菌性角膜炎の併発と診断された。アカントアメーバ角膜炎とは、湖や川、プール、水道水、土壌などによく存在する微生物が角膜に侵入して発生する希少な感染症を指す。

 感染は急速に進行して角膜に穴が開き、医療陣は回復のために右のまぶたを縫合する手術を施行した。現在は将来的に角膜移植が必要だが、寄生虫感染が完全に消え去るまで数年間待たなければならない状況だ。エマ・マースデンさんは「出産よりはるかに激しい痛みだった」とし、「二度と右目で見られなくなるかもしれないと思うと、とてもつらい」と語った。

◇レンズを着用した状態ではシャワーや洗顔を避けるべき

 アカントアメーバに感染すると、初期には目の痛みや充血、涙目、まぶしさ、かすみ目などが現れ、治療が遅れると角膜が損傷して視力低下や失明につながることがある。原因の多くは汚染された水に触れたコンタクトレンズを通じて感染することだ。英ムーアフィールズ眼科病院によると、患者の約85%はコンタクトレンズの着用に関連しており、レンズをつけたままシャワーを浴びたり顔を洗ったりするなど水に触れる行動が最大の危険要因として挙げられている。

 予防のためにはコンタクトレンズを着用した状態でシャワーや洗顔、水泳をしないことが重要だ。また、レンズを水道水で洗浄したり保管したりしてはならず、レンズに触れる前には手をきれいに洗い、レンズケースも定期的に交換しなければならない。万が一、レンズ着用後に激しい痛みや充血、かすみ目などが現れた場合は、直ちにレンズを外して眼科を受診し、正確な診断と治療を受けるべきだ。

※ 本記事はAIで翻訳されています。

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ヘルス朝鮮/朝鮮日報日本語版